2007年 03月 01日
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by mymy5619
| 2007-03-01 10:02
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2006年 08月 05日
いやあオシムらしい。
JFAに対するあてつけかのような13人召集。 小気味いい。 スポーツマスコミもさ、いわゆる『語録』的な発言に笑ってばっかりいないでさ。 もうちょっとなんかえぐる質問とかしてくれないかなあ。 両方とも成長しないと発展しないよ。 #
by mymy5619
| 2006-08-05 08:30
| 時事
2006年 07月 04日
「Jリーグもよろしくお願いします」
97年11月 マレーシア・ジョホールバル。 ようやく決勝点を決め、初めてのW杯出場を決めた試合直後のインタビュー。 彼の一言が、今もずっと忘れられずにいる。 ドイツW杯が終わったあと、中田英寿がJリーグに戻ってくるのではないか。 そんな希望を少なからず抱いていた。 現実的には、移籍金やら何やら問題が山積みなのは知っている。 それでも、ヒデがJに戻ってくることを望んでいた。 それがヒデの使命であるとさえ、勝手に思っていた。 突然の引退発表。 引き際が良いとは、決して思わない。 思いたくない。 思えない。 もっと伝えられることがあったのではないか。 そう思えてならない。 #
by mymy5619
| 2006-07-04 08:43
| 時事
2006年 05月 17日
日本サッカー協会はこのW杯後どうするつもりだろう。
今大会どのような結果であれ、2010年に繋がるとは言いがたい代表選考だった。 明確なビジョンはあるのだろうか。 全く一貫性の無い戦略としか言いようが無い。 その点、お隣の国・韓国は一貫性がある。 もともとサイドアタッカーやウィングを配置するお国柄に合わせるかのようにオランダ人監督を据えている。 それに伴い、人材はかなり豊富であると言えるだろう。 見習うべき点はあると思う。 一貫性という意味で最大の問題は世代交代だ。 どのスポーツでも、どのクラブでも国でも最重要課題である世代交代。 ここを軽視しすぎている気がする。 今回の日本代表は主力選手が26~30歳。 4年後は30~34歳。 今回最年少の駒野でさえ2010年大会では28歳だ。 今大会後に大幅に世代交代を図るにしても、あと数人はW杯を今経験させておくべき人物がいたのではないか。 システムにしてもそうだ。 サイドの人材が薄い日本で頑なにサイドアタッカーを重要視する。 Jリーグの多くのチームで3バックを採用しているのに代表での理想は4バック。 サイドバックもこなせる人材が少ないのにだ。 こうなったら次期監督もブラジル人、もしくはサイドアタックを好む人物にして欲しい。 「サイドアタックが日本の最大の武器です。くやしかったら止めてみろ。」と胸を張って言いたい。 ともあれ、ドイツW杯は目前だ。 力の限り応援したいと思う。 もうこうなったら、日本代表は前大会以上の成績をあげることしか仕事は残っていない。 ただ、手放しでエールを送ることができないのも事実ではある。 こんな心配を払拭する活躍を、日本代表に期待している。 ちなみに、次期監督候補だが、僕はソクラテスを推す。 ジーコ、トニーニョ・セレーゾ、ファルカンと、黄金のカルテットの3人が日本に縁が深い。 あとはソクラテスだけだ。 まあソクラテスが監督業やってるのかどうかは知らないけど…。 #
by mymy5619
| 2006-05-17 07:06
| B級コラム
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